こんにちは
なちです！
今回も前回に引き続き、
女性に意識させる”禁断の”会話テクニック
を紹介していきます。
前回は
「恋愛を意識させる冗談」でしたね。
まだご覧になってない方は
そちらも読んでみてくださいね！
今回紹介するテクニックは、
女性が一番好きな
「褒め」
です。
ここで注意！
今回紹介するのは単なる
「かわいいね」「似合ってる」
なんてもんではありません。
これらは女性はある程度
言われなれているので、
あなたが言ったところで
”数いる男性の中の一人”
にしかなれません。
今回紹介する「褒め」
を使うことで、ほかの男性よりも
上位になれます！
ぜひマスターしてくださいね！
それでは本編スタートです！
女性に意識させる”禁断の”会話テクニック【Part２】
今回の会話テクニックは「褒め」
まず大前提として、
女性は褒められることが大好きです！
女性に褒めるといえば
「髪型かわいいね」
「服似合ってるね」
と言いがちですが、
あまいです。
女性は同性同士でも
「かわいい」って言い合います。
単純な「かわいい」は
言われ慣れてるんです。
しかも、「かわいい」「似合ってる」
だと、
「いやいや、そんなことない」
って否定されてまうかもしれません。
そうなると、その子を
恋愛モードにさせることはできません。
そうならないためには、
・少し違ったほめ方をする
・否定されないほめ方をする
この２点が重要です。
その方法とは…
それは
「主観的な褒め」です。
例えば
「かわいいね」
→「笑顔が素敵だね」
「その服かわいいね」
→「その服めっちゃ好き」
「その髪型似合ってるね」
→「その髪型めちゃタイプ！」
ちょっと変えるだけで、
「そんなところ褒められたことないな、うれしい」
と一気に女性を恋愛モードに
入らせることができます。
「好き」や「タイプ」
という言葉を使うと、
女性は否定することが
できません。
あくまでその人の
意見・感情なので、
女性は受け入れるしか
ありません。
自分で否定できないので、
「褒められた」という感情が残り、
うれしくなり、相手のことを
意識し始めてしまいます。
ただ、使いすぎると
チャラいイメージになり、
逆効果ですので、
注意が必要です。
相手に合わせて
少しずつ使っていくのがベストです！
まとめ
いかがでしたか。
女性に意識させる”禁断の”会話テクニック
第二弾のテーマは
「主観的な褒め」でした。
女性に恋愛を意識させるのに
とても有効です。
さらに、非常に簡単なものばかりです。
絶対にこれからの会話で
取り入れてください。
女性との距離が
ぐっと縮まります。
今回はここまでです。
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