こんにちは!
なちです!
今回のテーマは
「NGワード」
です。
モテ男は絶対に使わないけど、
非モテは無意識のうちに
使っちゃいがちな言葉を
5つ用意しました。
言うだけで、
女性が一気に冷めるフレーズです。
私も周りにも男友達や
男性はいますが、
彼女がいない人ほど
使ってしまっています。
普通に話してても、
一気に楽しくなくなります。
そういう男性、結構いますよ。
私はそんな人を見て、
「ああ、この人発言がモテないな」
「恋愛対象としてはナシだな」
って思ってしまいます。
これは全女子も同じだと思います。
しかも、何がヤバいっていうと、
言ってることが「NGワード」だと
自分で気づいていないので
使い続け、
彼女ができないループにはまっています。
女性の私からすれば
「そんなNGワード使ってるんやから
彼女できんの当たり前やん」
って思うんですけど、
本人は気づいてないんです。
この「NGワード」を知らないと、
・なんでかわからないけど
女の子にモテない
・いい感じだったのに
急にそっけなくなった
なんてことになり、
結局、自分の発言が原因なんて
思いもせず、
「やっぱり外見がよくないのかな」
「イケメンだからモテるんだ、いいな」
「自分なんてもう無理だ」
とモテない理由を
外見のせいにして絶望。
結局
「モテなくてもいいや」
って恋愛をあきらめてしまい、
一生彼女できすに、障害孤独…
そんな未来、絶対に嫌ですよね。
そうならないために、
今回紹介するワードを
しっかり頭に入れて
絶対に使わないようにしましょう。
それでは本編スタートです。
女性が一気に冷める「NGワード」5選
今回紹介する
「NGワード」は以下の5つです。
・「〇〇でいい?」
・「疲れた」
・「それ、違うよね」
・「でも、これはこうだからさ」
恋愛対象としてまじでナシです。
私が実際に言われて
嫌だったワード達を紹介しています。
まじで一気に冷めます。
こんなこと言われたら、
せっかく楽しく話してても
なんか冷静になっちゃうし、
「もう話すのめんどくさ」って思います。
今読んでくださっているあなたには
こうなってほしくない。
しっかり読んで理解
していきましょう!
それでは詳しく解説していきますね。
「〇〇でいい?」
決断を女性にさせるのは
NGすぎです。
例えば
「なんでもいいよ」
「〇〇ちゃんに任せるよ」
「これでいいかな?」
うん。最悪ですね。
なんで最悪か。
女性は基本的に
決断することが苦手です。
決断する=責任をとる
ということですので、
責任を負いたくないんですね。
これは、単に
”わがまま”なのではなく
・男性にリードしてほしい
・男らしいところがすき
・頼れる男性がいい
という女性心理です。
でも、男性は
・〇〇ちゃんの好きなことがしたい
・相手に合わせてあげよう
と思っていますよね。
その優しい気持ちは嬉しいのですが、
決定の時には必要ありません。
女性にすべての決断を任せる男性は
シンプルに頼りないし、
男気がないです。
全部任されると
しんどくなってしまって
一緒にいたくない
と思ってしまいます。
ここで注意です。
「女性の意見をフル無視する」
と言っているわけではありません。
ご飯のお店を決めるときは、
×「どこでもいいよ!」
〇「お肉か魚だったらどっちがいい?」(選択肢を与える)
「お肉ね!じゃあここにしよ!」(最終のお店決定は男性)
こうすることで
さっき見せてくれた
優しさが発揮できるんです。
選択肢を与えて
女性の意見も聞きつつ、
でも最終的な決断は男性がしましょう。
もし嫌だったら
イマイチそうな反応をします。
その表情を読み取って
「じゃあここはどう?」
と別の提案をしてください。
それが
本当の気遣い、優しさです。
「疲れた」
ネガティブ発言も
NGワードですね。
「俺なんて」
「もう無理」
「しんどい」
「疲れた」
こんな発言していませんか?
「疲れた」は私が
男性と一緒にいるときに
言われてムッとした言葉です。
もちろん会う前に
何か別の用事があって、
それで疲れているのは
分かっているんですけど、
「私といて楽しくないんや」
「じゃあ帰ったら?」
って感じです。
せっかく会っているのに
その発言は相手に失礼です。
今すぐやめてください。
こんな発言を聞いて
気分がよくなる人なんて
男女問わずいないです。
ネガティブな発言を
する人とは一緒にいたくないです。
一緒にいて楽しい、
気分が良い、笑顔になれる
そんな人と付き合いたいです。
それは男女関係ないこと
ですよね。
ネガティブな発言をする人は
シンプルに嫌われます。
もちろん、女性からも嫌われます。
ポジティブな発言をすると
その分、周りに人は集まってきます。
同じく、もちろん女性も集まります。
モテる、モテないの前に
人として好かれる人間になるために
ポジティブ発言を
心がけましょう!
「それ違うよね」
否定する発言です。
相手の話を最初に否定から入る人、
わりと多いです。
「でも」
「いや」
など否定から入っていませんか?
女性はそもそも共感
してほしい生き物なのに
会話をするといつも
「でもそれってさ…」
と言わると、イラっとするし
もう話したくなくなります。
女性と会話するときは
「もっとはなしたい!」
と思わせられるかがポイントです。
自分では否定している
つもりがなくても、
口癖で「でも」「だって」
って言ってることはよくあります。
女性と会話するときは、
否定から入っていないか
確認したほうがいいです。
否定から入る癖は
今すぐ直していきましょう!
でもこれはこうだからさ
先ほどの否定から入る
事にも関連しているのですが、
女性はただ話したいだけ
なのに
理屈で
「これはこうでこう」
みたいに言われちゃうと
萎縮しちゃうし、
なんかめんどくさ
ってなります。
女性から「これはどう思う?」
と意見やアドバイスを
求められたときにだけ
言うようにしましょう。
まとめ
いかがでしたか。
今回は
女性が一気に冷める「NGワード」
ということで
言うだけでモテなくなる
ワードを4つ紹介しました。
これらを使わないように
するだけで
女性からの見え方や
印象はガラリと変わります。
女性との恋愛が
うまくいかないのは
外見ではなく、
発言が原因だったかもしれません。
これは少し意識するだけで
変えられるんです。
やらない選択肢はないですよね。
ぜひ今日から
やってみてくださいね!
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