【悪用禁止】女性に意識されまくって困る会話テクニック

こんにちは

なちです！

気になる女の子がいるけど
恋愛対象に入っているのか不安…

こんな経験ありますよね。

仲はいいけど、なんか
異性として見られてない気がする

そんな不安を抱えている男性は
とっても多いです。

今回の記事を最後まで読んで
理解しておかないと、

この先ずっと
好きな子の恋愛対象に入れず、

女性に
「友達としてはいい人なんだけど
彼氏って感じじゃないな…」

と思われ続ける
人生になる恐れがあります。

すると、
こちらはいい感じだと思っていても

向こうは全く恋愛対象に入ってないことに
気づかず、そのままずっと空回り。

都合よく利用されて
最悪の場合、お金だけせびられる。

そしてあなたは
ずっと恋愛対象に入れず、

一生お金と時間を
むさぶり取られて

借金はあるが
女性はいなく、

生涯、暗い部屋で
孤独に暮らす。

絶対に避けたいですよね。

でも、安心してください

今回から
３回にわたって紹介する

女性に意識させる
”禁断の”会話テクニック

を実践していただければ

気になるあの子に
あなたを恋愛対象として

意識させ、異性として
見られることができます。

あの子を
絶対に落とすために

最後までご覧ください！

それではスタートです。

意識させる会話テクニック【Part１】
女性に意識させる”禁断の”会話テクニック【Part２】
女性に意識させる”禁断の”会話テクニック【Part３】
まとめ

意識させる会話テクニック【Part１】

１つ目のテクニックは…

「恋愛を意識させる冗談」です。

会話を和ませたり、
親しみやすくすために

冗談を言っている人は
多いと思いますが、

単なる面白い人、
になっていませんか？

女性は会話が
面白いからといって

恋愛対象に入るわけではありません。

会話の中でふいに出る
「男性」の部分を感じたときに

”恋愛モード”に入るんです。

私が実際に経験したことから
例を紹介しましょう。

↓↓↓

私には中・高一緒だった
なんとも思っていなかった後輩がいて、

ご飯に誘われ、
居酒屋で楽しく会話していました。

私が何気なく言った一言に、

「めっちゃええ子やん、
あっぶなー、惚れそうなったわ！」

えええええ！😲😲

思わず「なんでやねん！」
って返しましたが、

内心、ドッキドキでした。

これです！

みなさんにマスターしてほしい
「恋愛を意識させる冗談」というのは！

ほかにも

「好きなもの一緒やん！俺ら相性ええんちゃう⁉」

「え、そんなんもう運命やん！」

このように冗談なんだけど、
どっちかわからない！
みたいな冗談ということで、

女性に強制的に
恋愛を意識させましょう。

まずは「異性として見られる」
ことを意識することで

「友達止まり」で終わること
は確実になくすことができます。

異性として意識させることで

「友達」ではなく、
「今後彼氏になるかもしれない人」

という認識ができます。

これで私たち女性が好きな
「ドキドキ感」
につながります。

普段の会話や
ご飯に行った時にも使えて、

すぐに意識させることができます！

女性に意識させる”禁断の”会話テクニック【Part２】

２つ目の会話テクニックは「褒め」

まず大前提として、
女性は褒められることが大好きです！

女性に褒めるといえば

「髪型かわいいね」

「服似合ってるね」

と言いがちですが、
あまいです。

女性は同性同士でも
「かわいい」って言い合います。

単純な「かわいい」は
言われ慣れてるんです。

しかも、「かわいい」「似合ってる」
だと、

「いやいや、そんなことない」
って否定されてまうかもしれません。

そうなると、その子を
恋愛モードにさせることはできません。

そうならないためには、

・少し違ったほめ方をする

・否定されないほめ方をする

この２点が重要です。

その方法とは…

それは
「主観的な褒め」です。

例えば

「かわいいね」
→「笑顔が素敵だね」

「その服かわいいね」
→「その服めっちゃ好き」

「その髪型似合ってるね」
→「その髪型めちゃタイプ！」

ちょっと変えるだけで、
「そんなところ褒められたことないな、うれしい」

と一気に女性を恋愛モードに
入らせることができます。

「好き」や「タイプ」
という言葉を使うと、

女性は否定することが
できません。

あくまでその人の
意見・感情なので、

女性は受け入れるしか
ありません。

自分で否定できないので、
「褒められた」という感情が残り、

うれしくなり、相手のことを
意識し始めてしまいます。

ただ、使いすぎると
チャラいイメージになり、

逆効果ですので、
注意が必要です。

相手に合わせて
少しずつ使っていくのがベストです！

女性に意識させる”禁断の”会話テクニック【Part３】

３つ目、紹介するテクニックは

「自分と付き合った後の未来を想像させる」です。

相手の恋愛対象に入るには、

どれだけ付き合った先の
未来を想像させられるかが
ポイントになってきます。

なぜ付き合った先の未来を
想像させることが大切なのでしょうか。

人はみんな

未来をよく気にし、
その未来は理想・より良いものにしたい

と思っているから。

あなたもそうですよね？

将来どうなってるかを
想像したときは

やっぱり
理想の状態・自分が得する状態に
なっていたいですよね。

せっかく付き合うなら、
付き合った後に

「メリット」がある人と
付き合いますよね。

女性は特にこの思考が
強いです。

「この人と付き合ったら楽しそう」

「ずっと大切にしてくれそう」

「自立してるから将来も安心できそう」

と考えて
付き合う相手を選んでいます。

だから、
「自分と付き合えば
こんないいことがあるよ」

と伝えることが大切なのです。

アピールすることは
何でもいいんです。

例えば、

・年収が高い

・イケメン

というステータス的なことでもいいし、

・毎日楽しいよ

・ずっと大切にするよ

・会いに行くよ

・お店は予約するよ

・旅行に連れて行ってあげるよ

などなどあげだしたら
きりがないです。

これをするための会話は
ただ一つ。

「付き合ったらどこ行きたい？」
「付き合ったら何したい？」
この話題で盛り上がりましょう。

例えば、
👨「付き合ったら何したい？」
👩「一緒に旅行したいな」
👨「旅行いいね！俺も旅行行きたい！」
「お店とか調べるの得意だから任せて」
「〇〇ちゃんが道にまよったら助けにいくね」
👩「方向音痴じゃないよ～」

この会話に重要なポイントが
いくつも隠れています。

まず、女性がしたいことを言ったら、
共感しましょう。

共感＋自分もしたい
ってことを伝えれば、

自分と付き合ったときに
実現可能ということを自然に
伝えられます。

次がとても大切です。

初めに
「俺と付き合ったら何したい？」
と聞かないことです。

この聞き方は
お付き合いを迫られている感じがして
引いてしまいます。

最初は「自分と付き合ったら」感
は出さずに、

あくまでも「誰かと付き合ったら」
というニュアンスで話を進めていき、

最終的に
「自分と付き合ったら」に
自然と持っていくのです。

そこで使ったのが、
「お店調べるの得意だから任せて」

この一言です。

このように
「僕と付き合った場合は
こうしてあげるよ」

のニュアンスが含まれること
を言ってください。

さらに
「迷ったら助けに行くよ」

ということで、
冗談っぽい感じで会話は和むけど、

「助けに来てくれるんだ」
という男らしいところも見せましょう。

ドライブであれば
「僕、車もってる！運転うまいよ！」

おうちデートであれば
「俺料理するの好きなんだよね、
〇〇ちゃんの好きなもの作ってあげるよ」

こんな感じですね。

この一言だけで
誰かわからなかった架空の彼氏が
一瞬であなたに変わります。

「あなたと付き合ったら」という
話題にいつの間にか変わり、

あなたと付き合った未来を
想像してくれるようになります。

これで
「この人と付き合ったらいいことがありそう！」
「付き合いたい！」

を引き出せるのです。

ここまでくれば、確実に
その子の恋愛対象に入っています！

まとめ

いかがでしたか。

以上３つにわたって

女性に意識させる”禁断の”会話テクニック

について解説していきました。

Part１は
「恋愛を意識させる冗談」

Part２は
「主体的な褒め」

Part３は
「付き合った先の未来を想像させる」

でしたね。

どれもすごく効果的な
テクニックで、

マスターすれば
確実に相手の恋愛対象に入れます。

「友達どまり」は
多くの男性が悩むことです。

今回の記事をしっかりと
理解し、実践して

そんな悩みを
吹き飛ばしちゃいましょう！

今回はここまでです。